【マウスm-book K700レビュー】ハイスペックながらコスパの高い15.6インチノートPC

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テッチ

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mouse m-Book K700」 は軽いゲームから写真&動画編集までこなせる15.6型フルHD液晶のノートPCです。

最新第9世代CPU、6コア12スレッドの処理能力、ハイパフォーマンスのGeForce MX250グラフィック搭載でゲームや動画像の編集などのクリエイティブな作業を快適にこなす事ができます。

これだけのスペックで10万円前後の価格なのでとてもコスパが高いモデルです。

さらにマウスコンピューターは手厚いサポートが魅力

  • 1年間無償保証
  • 24時間×365日電話サポート
  • 72時間以内の修理完了(※ 平均時間。状況によっては
    72時間を超えることもあります。

が標準で付帯します。

困った時にすぐサポートを受けられるのはものすごく心強いですよね!

それでは「mouse m-Book K700」 を紹介していきます。

本記事はマウスコンピューター様から「m-Book K700SN-M2SH2」をお貸し出しいただき作成しています。

mouse m-Book K700のスペック

モデル名m-Book K700BN-M2S2
OSWindows 10 Home 64ビット
CPUインテル® Core™ i7-9750H プロセッサー
グラフィックスGeForce® MX250
メモリ16GB PC4-21300
M.2 SSD256GB NVMe対応
ハードディスク1TB
液晶パネル15.6型 フルHDノングレア (IPSパネル/ 1,920×1,080/ LEDバックライト)
無線IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 5モジュール内蔵
サイズ幅361mm×奥行き258mm×高さ24.9mm
重量約 2.1kg

スペック・価格は2020年4月29日現在のもので、変更となる可能性もございます。

mouse m-Book K700の外観&特徴

外観

ブラックのボディカラーがクールな外観。

天面にはシンプルに「mouse」のロゴのみが入っています。

手触りはサラッとしていてツルツルしています。

どちらかと言うと指紋は付きやすい素材です。

背面には滑り止めにもなるゴム足が4つ、スピーカーと排気口がついています。

バッテリーは取り外しが可能です。

容量は2750mAhになります。

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サイズと重量

サイズは幅361mm×奥行き258mm×高さ24.9mm

ダブルファンが搭載されているのでやや厚みがあります。

重量は実測で「2055g」

ACアダプターは「440g」。

ACアダプターと本体を合わせると約「2.5kg」にもなります。

重量は結構重いので持ち歩けないことはないですが、どちらかと言うとお家などで据え置きで使うのが適していますね!

バッテリー駆動時間は7.4時間と短めなので、出先で使う際にはACアダプターも一緒に持っていく事をおすすめします。

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ディスプレイ

ディスプレイのサイズは「15.6インチ」、解像度は「1920 × 1080」のフルHD液晶です。

IPSパネルの採用で見る角度が変わっても見やすい液晶です。

フルHDなのでとても綺麗で、ノングレア液晶なので映り込みがなくどんな環境でも見やすいです!

ベゼルは約「7mm」の「ナローベゼルデザイン」でスッキリした印象です。

上部には100万画素の「WEBカメラ」が搭載されています。

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キーボード

キーボードはテンキー付きフルサイズになります。

キーピッチは約18mm。

テッチ

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ちょうどいい打鍵感とクセのない配列でタイピングがしやすいです!

タッチパッドは約11mm。

左右独立ボタンと程よい大きさでとても使いやすいです。

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インターフェース

mouse m-Book K700」はとにかく豊富なインターフェースを備えています。

本体右側面

① USB-A(USB3.1)

② USB-C(USB3.1)

③ SDカードリーダー

USB-C端子はデータ通信のみの対応で、USB PDによる充電には対応していないのでご注意ください。

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本体左側面

① USB-A(USB3.0)

② USB-A(USB2.0)

③ マイク端子

④ ヘッドホン端子

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背面

① Mini DisplayPort

② HDMI

③ LANポート

④ 電源端子

テッチ

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これだけの端子があると困ることはないですね!

mouse m-Book K700のベンチマーク

ストレージ性能

CrystalDiskMarkでのSSDの読み込み、書き込みテストです。

今回計測したモデルはHDDとSSDを搭載するデュアルストレージです。

かなりの速度が出ているのでストレスを感じることはないです!

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ゲームテスト

DQ10ベンチマーク
FF14ベンチマーク
 
 
ソフト 解像度 グラフィック スコア
DQ10(軽量級) 1920 ×1080 標準 8145(とても快適)
FF14(中量級) 1920 ×1080 標準 7973(非常に快適)

DQ10、FF14などの中量級クラスのゲームなら問題なく遊べますね!

mouse m-Book K700のまとめ

mouse m-Book K700」をレビューしました。

まとめると

メリット
  • ハイスペックで価格が安い
  • 動画編集や軽めのゲームもできる
  • インターフェースが豊富
  • マウスコンピューターならではの手厚いサポート
デメリット
  • 本体が重いので持ち運びにはあまり適さない
  • バッテリー持ちがあまり良くない

重量があるので持ち運ぶにはあまり適さないですが、動画編集や軽めのゲームなども余裕でこなしてくれるので、据え置き機としてメインで使うにはとても良い機種です。

さらにマウスコンピューターは手厚いサポートが魅力

  • 1年間無償保証
  • 24時間×365日電話サポート
  • 72時間以内の修理完了(※ 平均時間。状況によっては
    72時間を超えることもあります。

上記の内容が標準で付帯します。

テッチ

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サポートがしっかりしているので安心して購入できますね!

最後までありがとうございました。

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